この本の事を書こう書こうと思って書いてなかったのですが
mixiで書いちゃったので書きます。
「神との対話」は僕のバイブルです。
もし、無人島に本を一冊しかもっていけないとしたら。。。
この本でしょう!
それくらい素晴らしい本です。
この三次元の世界の悩みはこの本で全て解決できるはず!
ただ、これを本当に理解して実行できるかは。。。
現状では難しそう、もっともっと色んな面で人間は豊かにならないと。
本文を引用してまだ読んでない方へ紹介します。
この世ではたいていの人が眠ったまま無意識に歩いている。
そういうひとは、意識せずに一生を送る。
だが、目覚めて歩いている魂は、べつのルート、べつの道を選ぶ。
~ 中略 ~
つまりは目覚めて生きるということだ。
そうすれば全的な認識に到達する。
では、全的な認識に到達したらどうなるか?
そのとき、完全にほんとうの自分に目覚める。
~ 中略 ~
このことも、覚えておくといい。
沈黙は秘密を蔵している。
だから、最も美しいのは、沈黙の音だ。
それが魂の歌だ。
魂の沈黙ではなく世界の騒音を信じると、迷ってしまうよ。
はたして僕は目覚めて生きているだろうか。。。
そして騒音を信じずに生きているだろうか。。。
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